【Linux】よく使うコマンド
備忘録として
・特定単語抽出->その場に出力
tail -200f log.txt | grep --line-buffered "キーワード"
意味:ファイル「log.txt」から後方200行「tail -200f」を対象に,
「キーワード」を含む行をリアルタイム「--line-buffered」で表示
head -n 200 log.txt | grep --line-buffered "キーワード"
意味:ファイル「log.txt」から前方200行「head -200n」を対象に,
「キーワード」を含む行をリアルタイム「--line-buffered」で表示
・容量確認
du -sh ./*
du --max-depth 1 | sort -rn
・複数一致
ls hpc_0*/example_0*
意味:hpc_0で始まるフォルダ(例:hpc_000, hpc_001, ....)の
example_0で始まるファイルをすべて表示
最小限の労力でアニメーション作画したい
流体関係
- テイラーの凍結仮説(テイラーの仮説)[Taylor's hypothesis]
- 自己相関関数 [autocorrelation function]
上の2つについて論文中で触れているみたいなので読み途中
http://www.ide.titech.ac.jp/~kandalab/ja/publication/AJHE2009/suiko09-maruyama.pdf
- 2点相関 [two point correlations]
ちょっと記載あるかも,読み途中
2点速度相関という表記
【第2章 乱流の統計理論】
http://www.nagare.or.jp/download/noauth.html?d=33-1rensai.pdf&dir=77
- これらに関連して後で読むつもりのもの
【第1章 乱流の発生】
http://www.nagare.or.jp/download/noauth.html?d=32-4rensai.pdf&dir=59
Emacs_備忘録
- Emacs
使用方法に関しての備忘録的な何か
これまでに参照したサイトとその参照内容について
★背景色の変更等(テーマの変更)
・「Alt + x customize-themes」
★起動時のウィンドウ消去(分割解除)
・「Ctrl + X →1(数字のいち)*1」
Vine5 + Emacs23のおすすめ活用法 - わさっき
・・・Emacsを起動すると、ウィンドウの下半分にtutorialなどの窓が表示されるのが煩わしい。消す方法を参照。残したい窓をクリックした後に、。
※注、記号の意味について--------------
「+」:同時に打つ
「→」:前のキー全て一度離して
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*よく使うショートカット
・「Ctrl + Space」:リージョン選択開始
・「Ctrl + x, u」:直前操作取り消し,undo
・「Alt + ;(セミコロン) → コメント記号」:コメントアウト
・「Ctrl + v」:次のページへ移動
・「Alt + v」:前のページへ移動
・「Ctrl + s」:文字検索
・「Ctrl + s」:検索、次へ
・「Ctrl + r」:検索、前へ
・「Ctrl + g」:とにかく中止
・「Ctrl + X そのあとXのみ離しCtrlは押したまま S」:保存
-->以後「Ctrl + X, S」のように表記する
・「Ctrl + X そのあとXのみ離しCtrlは押したまま C」:ファイル閉じる
-->「Ctrl + X, C」 - よく参照するサイトを以下にまとめる
Emacsの使い方・・・リージョン選択・行コピー&貼付などを参照
リージョンを選択したら、コピーは M*2-w、 カットは C-w でできる
C-y でペーストできる。
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和訳マニュアルの公開・・・日本語マニュアルが公開されていました.あとで参照予定